MACS研究会の磁性アタッチメント

MACS研究会は1995年に発足され、歯科治療に於けるインプラント専用磁性アタッチメント等の案内やセミナーまた各学会での研究発表などを主な活動としており、現在では開業医を中心に約900名以上の会員を有しています。その磁性アタッチメントとは磁性エネルギーを利用した特殊な持続力を持つ装置で、このことから従来のアタッチメントでは発揮できなかった様々な特長があります。

これを利用する臨床的なメリットは支台の優しさや義歯の使い易さまた見た目の美しさが挙げられています。

こちらの研究会へは磁性アタッチメントに興味がある方であれば誰でもでも入会でき、入会金や年会費は無料です。公式ホームページ上に登録フォームが用意されており、またこちらから問い合わせも可能ですので興味のある方は気軽にサイトを訪れて下さい。

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